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店長ブログ

祗園迦陵スタッフ紹介 京都 祗園 花見小路 日本料理 祗園迦陵

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いつもお読み頂きありがとうございます。京都 祗園 花見小路にある日本料理 祗園迦陵 店長の荒井です。

祗園迦陵の魅力あるスタッフを紹介する「こんにちは!厨房さん!」のコーナー、4回目は造り場の相田 修作氏の紹介です。

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Q 自己紹介をお願いします

 相田 修作(あいだ しゅうさく)  29歳です。

 

Q 祗園迦陵での担当は?

 「造り場」といって、お刺身を担当するポジションです。

 

Q 苦労すること、気を付けていることは?

 持ち場が変わって間もないので、まずはしっかり慣れること。

 又、目立つ場所なので、仕草や身だしなみなどに気を付けていきたいです。

 

Q 料理人を志したきっかけは?

 中学生の頃、友達にご飯を作って食べてもらい、予想以上に喜んでもらえた事が嬉しくて。

 

Q この仕事でやりがいを感じる時、嬉しい瞬間は?

 自分たちの料理を「美味しい」と喜んでくださった時。お客様と楽しく会話している時。

 

Q 今だから言える失敗談は?

 真夏のある日大寝坊してしまい、自分の家の玄関に、迎えに来た料理長が汗だくで立っていた時です。それ以来熟睡できなくなりました・・・。

 

Q 休日の過ごし方は?

 映画鑑賞、読書、フットサル

 

Q 未来のお客様に一言!

 来店くださった一人一人のお客様に、幸せになってもらえるお店になる様、祗園迦陵スタッフ一同本気で頑張っています!是非ご来店ください!

 

 

和食の世界で「造り場」とは、高度な技術を要する花形のポジションの一つです。その持ち場を若くして任される彼には、個人的にも大変期待しています。まだまだ未熟ですが、一生懸命に作る彼のお造りを是非食べに来て下さい!


ちなみに、休日の過ごし方に「読書」とありますが、彼がきちんと本を読んでいる姿は正直あまり見たことがありません。本を開いて3分以内に寝てはります。    (荒井)

 

 

祇園迦陵では、8名様の個室や6名様のボックス席もございます。

お客様の用途に合わせてお席を決めますので、ご接待・ご会合・女子会などに

是非ご活用ください。

詳しくはこちら⇒http://www.karyo-kyoto.jp/gion/room/index.html

◆店舗情報

祇園迦陵

電話番号  075?532-0025

URL  http://www.karyo-kyoto.jp/gion/index.html

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