お読み頂きありがとうございます。京都 祗園 花見小路にある日本料理 祗園迦陵
きたる台風に備え、今日はお泊りセットを持ってきている店長の荒井です。
子持ち鮎の甘露煮が美味しく炊けました!
祗園迦陵では、白焼きした子持ち鮎を番茶で半日炊いて骨まで軟らかくしてから、酒・醤油・味醂・砂糖等でさらに炊いて仕上げてます。
今月は八寸にお付けしています。是非食べに来て下さい!
子持ち鮎と、最近やたらブログに載せろとうるさいスタッフ林
是非来て下さい!
お読み頂きありがとうございます。京都 祗園 花見小路にある日本料理 祗園迦陵
きたる台風に備え、今日はお泊りセットを持ってきている店長の荒井です。
子持ち鮎の甘露煮が美味しく炊けました!
祗園迦陵では、白焼きした子持ち鮎を番茶で半日炊いて骨まで軟らかくしてから、酒・醤油・味醂・砂糖等でさらに炊いて仕上げてます。
今月は八寸にお付けしています。是非食べに来て下さい!
子持ち鮎と、最近やたらブログに載せろとうるさいスタッフ林
是非来て下さい!
お読み頂きありがとうございます。
京都 花見小路 日本料理 祗園迦陵 堀部です。
秋 栗きんとんです。
すごく美味しい「栗きんとん」九月中旬くらいから祗園迦陵で販売します!!
私、先月から和菓子職人さんにお菓子の勉強させて頂いています。
職人さんは日本で三本指に入る工芸菓子職人さん、その世界ではかなり有名な方です。
その職人さんに迦陵オリジナルの和菓子を作って頂いています。
この写真は教えて頂いて作った「巾着きんとん」自信を持って見て頂いたところ、即効ダメだし・・・・・
料理と同じく奥の深い世界です・・・
栗きんとんは期間限定販売!!!
その他にもオリジナルの「蕨羊羹」も販売予定です!!!!!!
10月18日のワイン会でも試食して頂きます!!!!
乞うご期待!!(堀部)
?お知らせ?
10月18日(火)勝沼醸造さんと祗園迦陵でワイン会をさせて頂きます。
今、ヨーロッパでも話題の勝沼醸造の「アルガブランカ クラレーザ」迦陵のお料理とのマリアージュぜひおためしください。
ご予約お待ちいたしております。
お読み頂きありがとうございます。京都 祗園 花見小路にある日本料理 祗園迦陵、店長の荒井です。
こないだの朝、「今日はあんまり生えてないな」と思いながら髭を剃っていると、「さっき剃ってなかった?」と妻。・・・・おお、2回剃ってますやん、僕。まあ暑い日が続いたからね。
今か今かと出番を待つ柿猪口
さて、9月から柿猪口(かきじょこ)の器が登場します。コロンと可愛らしく、秋だけしか登場しない器で、来月はこれに豆腐を使ったお料理、「白和え」を入れてみようかなと思ってます。地味ですが和食らしい、しみじみとした味です。
そういや釜飯担当の17歳、林が「果物の柿の釜飯ってどうですか?」って言ってたっけ。今の自分には思いつかない、自由な発想が羨ましい。
伸び伸びと育て、林。でもあんまり美味しくないと思うよ。 (荒井)
お知らせです。是非来てください!
お読み頂きありがとうございます。
京都 花見小路 日本料理 祗園迦陵 堀部です。
残暑お見舞い申し上げます。
いくぶんましにはなりましたが、今日の京都はまだまだ暑いです・・・・
この時期祗園を歩くと、お料理屋さんの前でこんな風景を見かけます。
瓜の雷干し
瓜を切らないように輪切りにしていきます、輪切りにしたら一旦塩水に漬けてから串に刺して干します。
6月から9月初め頃の雷雨が多い時期に雷に見たててお料理のあしらいとして使います。
下の写真は、京都の定番祇園白川の石畳、やっぱり朝早くに通ると人が少なくほっこりするロケーションです。
これで打ち水されてたらさらにいい感じ!!
ーお知らせー
勝沼醸造さんをお招きしてのワイン会です!!
フランスをはじめヨーロッパで大変高い評価をされている日本を代表するワイナリーです。
和食とワインのマリアージュ是非この機会お試し下い!!!
お読み頂きありがとうございます。京都 祗園 花見小路にある日本料理 祗園迦陵、店長の荒井です。
フェルメール行ってきました!
「これで1500円?ええ値段するな」と入館前の私。1時間後には見事に裏切られることに・・・
大人の休日に憧れての「初」美術館。時間に追われる毎日を離れ、1枚1枚きれいな絵を見て回るだけでほんわかしました。
真ん中の絵の女性が着ている服の「青色」の修復に成功したのが今回の目玉だとか。
自分の描いた絵を300年以上経ってもこうやって修復し、皆がお金を払って観に来ていると知ったら、フェルメールさんはどう思うやろう・・・。 やるじゃんフェルメール。
美術館、アリです。 (荒井)
―お知らせー
「2011年 勝沼醸造アルガブランカ試飲会と祗園迦陵会席料理」
開催日時 2011年10月18日(火)
午後6時30分 受付開始
午後7時?9時 ワイン試飲とお食事
(お食事をして頂きながらアルガブランカ、勝沼ワインのお話)
定 員 16名
ご予算 8,500円/お一人(ワイン、お食事代込み・消費税別)
試飲ワイン
アルガブランカ クラレーザ (シュール・リー)
アルガブランカ イセハラ (単一畑)
アルガブランカ ピッパ (樽発酵びん熟成)
-お問い合わせ-
祗園迦陵 http://www.karyo-kyoto.jp/
075-532-0025
迦陵 担当 堀部拓己・相田修作
野村龍酒店 http://nomuryu.skr.jp/
075-933-2103